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[小定弘和]の記事一覧

 こんにちは。小定です。
皆さん、人工衛星の「まいど1号」は知っていますか?
2009年1月25日に種子島宇宙センターから打ち上げられたこの人工衛星は、東大阪の中小企業の集まりの「SOHLA(ソーラ)」というおじさんたちが情熱一杯の若い技術者の皆さんと協力して作った人工衛星です。
 いまでは、JAXAや大企業だけではなく、大学生や民間企業が人工衛星を作ることはよくニュースで目にしますが、この「まいど1号」のプロジェクトが立ち上がった2002年の頃は、とても珍しく全国で話題になりました。
 このプロジェクトは、東大阪中小企業の技術力の高さのアピールできただけではなく、全国の中小企業の心を動かして、東京の下町の中小企業の皆さんが「深海艇江戸っ子1号」という深海ロボットに取り組んだりと活動が広がっています。

 先日、このSOHLAのおっちゃんたちに会いにいったときにお話を聞いたところ、なんと今度は「人型の宇宙ロボットを作って、月面で仕事をさせよう!」と考えているそうです!
「そんなことできるの!?」と思うのですが、SOHLAのおっちゃんたちの話をきいていると、「なんだか本当にやってしまうんじゃないか」と思えてくるから不思議です。いつの間にか、僕も元気をもらっていました。

 いま、人工衛星「まいど1号」の絵本ができているそうです。amazonのようなインターネットの本屋や、
「SOHLA」のホームページから購入することもできるそうなので、興味を持った人はぜひ読んでみてくださいね。「たいようさん まいど!」という本です。 http://www.sohla.com/index.php

こんにちは。YAC本部事務局の小定です。
今日は、テレビ番組の紹介です。
 9月11日(日)22:00-22:30に放送される
BS-TBSの「女子才彩」という番組に、
JAXA職員の白石紀子さんが出演します。
白石さんは、茨城県で活動するYACつくば分団のリーダーでもあり、
毎年のJAXA筑波宇宙センターの特別公開でも、YACつくば分団とYAC本部、
JAXA宇宙教育センターが協力して出展するブースの企画や運営などに協力してもらっています。
 番組では、白石さんのH-ⅡBロケット発射指揮者としての奮闘ぶりが紹介されているそうです。
ぜひご覧ください!

・番組のHPはこちらです。
http://w3.bs-tbs.co.jp/jyoshi/index.html  

「こうのとり」

2010年12月22日

こんにちは。本部事務局の小定です。
1月20日の打上げ予定に向けて、
「こうのとり2号機/H-ⅡBロケット2号機」の特設サイトもJAXAのホームページで始まっていますね。
最近は、特集として、プロジェクトにかかわる方々のインタビューがはじまりました。
http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf2/column/htv_j.html

応援メッセージも募集していますので、ぜひぜひみなさん応援してあげてください。
お名前を書くときには、僕も見つけやすいので、YAC○○分団とか、YAC本部団員という風に書いてくださいね。


IMG_1083.jpg こんにちは!YAC本部事務局の小定です。

 先日、広島県の呉市に行ったところ、
こんな「はやぶさ」を見つけました!
 電球の付け方の工夫で、本当に浮いているようにみえますね。嬉しくなってついカメラのシャッターを押してしまいました。
 
 皆さんの街でも、「こんな"はやぶさ"を見つけたよ!」という報告があれば、ぜひ教えてくださいね!

 

 

 

 

 


  

 

 

 

 

 

 こんにちは。YAC本部の小定です。
北九州から、「こども宇宙ロボコンプロジェクト」のお知らせが届いたので紹介しますね。

 11月6日(土)・7日(日)に「第8回北九州学術研究都市 ひびきの祭」が福岡県北九州市にある北九州学術研究都市で開催されます。今年のテーマは、-夢みるこころが未来をひらく- 開け~!宇宙の扉!! ということで、宇宙にちなんださまざまな催しがおこなわれます。

その中で注目なのが、11月6日(土)におこなわれる「こども宇宙ロボコンプロジェクト」。
『宇宙ではたらくロボット』や、『宇宙でいっしょに遊んでみたいロボット』を自由に考えて、それを絵にしてエントリーすると、優秀作品は、「宇宙が見えるトークLIVEショー(11月7日開催)」で表彰されるそうです。また、11月6日には「宇宙ロボット計画わーくしょっぷ」があり、実際にロボットを研究している人たちが宇宙で活躍するロボットの紹介をしてくれるそうです。

 詳しくは、ホームページをみてくださいね。
(下の画像をクリックすると、ホームページにいくことができます)

bn_large.jpg

こんにちは!YAC本部の小定です。
7月28日のブログで、JAXA宇宙教育センターとKU-MA(NPO法人 子ども・宇宙・未来の会)が
おこなっている「いちばん星みーつけた」キャンペーンにチャレンジしたことを紹介しましたが、
(7月28日のブログはこちら http://www.yac-j.or.jp/hq/blog/2010/07/post-32.html )

見事!8月16日のJAXA宇宙教育センターのブログで紹介してもらえました!http://edu.jaxa.jp/blog/2010/08/16/post_237.html
この喜びは、実際に写真をとって送った人にしかわからないかもしれませんね。

金星はとても明るい星なので、携帯電話でも簡単に撮影することができました。
みなさんもぜひ、キャンペーンに参加してはいかがでしょうか??

※「いちばん星みーつけた」キャンペーンの詳しい案内はこちらです。
http://edu.jaxa.jp/kinsei/

こんにちは!YAC本部の小定です。

皆さんは、「いちばん星みーつけた」キャンペーンを
知っていますか?
JAXA宇宙教育センターとKU-MA(NPO法人 子ども・宇宙・未来の会)
がおこなっているキャンペーンなのですが、
金星の写真を撮影して、JAXA宇宙教育センターに送ると、
JAXA宇宙教育センターのブログで紹介してもらえるかも
しれないそうです!
(※キャンペーンの詳しい内容はホームページを見てくださいね。)
http://edu.jaxa.jp/kinsei/

 これまでにたくさんの金星の写真が紹介されています。
しかも、JAXA宇宙教育センターの担当の人のコメント付きで紹介してもらえちゃうのですが、
特にJAXA宇宙教育センターの荒川さんのコメントがとてもユーモラスで面白いんです!
皆さんもぜひ読んでみてください。おもわず「ププっ」っと吹き出しちゃう
ような面白さです。
http://edu.jaxa.jp/blog/2010/07/22/post_231.html

 
種子島宇宙センターで撮影した金星その1
 と、いうことで、僕もブログで紹介してもらうべく、
金星を撮影した写真を送ってみたいと思います!
荒川さんは僕もよく知っている人なのですが、内緒で
送ってみたいと思います!

送る写真は、今年の5月に種子島宇宙センターで撮影した金星!
写真の下半分に横になっているロケットがうっすら映っているのがわかるでしょうか??
この写真を送ってみようと思います。
ちょっと時期がずれているけど大丈夫かな?

この写真は無事掲載されるのでしょうか??わくわくしてます。
皆さん、結果をお楽しみに!


 

足立梨花YAC宣伝キャプテン こんにちは!YAC本部事務局の小定です!

ただいま、YACの宣伝キャプテンの足立梨花さんが、
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に出演中です!!

 みんなでテレビをみて、キャプテンを応援しましょー!!
平日の毎朝8時からNHK総合テレビで放送中です!

 「ゲゲゲの女房」の番組ホームページはこちらです。








YAC憲章 こんにちは!YAC本部事務局の小定(こさだ)です。

 YAC団員の皆さんには、入団時に渡している宇宙パスポートの中に書かれている、「YAC憲章」をよく読んで、日々の生活を送ってもらいたいと思っています。
 YACの分団の中では、活動の最初にYAC憲章をみんなで読みあげてから活動をはじめる分団がたくさんありますが、福島分団では、YAC憲章が書かれたパネルを作成して、活動時に読み上げているそうです!


YAC憲章 

私達YAC団員は、21世紀の宇宙時代を担う人間として、
常に探究心と向上心を身につけることを誓います。

私達YAC団員は、宇宙船地球号の乗組員として、
世界中の人々と共に、豊かで平和な未来を目指すことを誓います。

北九州分団.jpg こんにちは!本部事務局の小定です。
長らく更新していなくてすみませんでした。

 週末、北九州分団の活動に参加させていただいたのですが、面白い試みがあったので紹介しますね。

 北九州分団では、YACパスポートにひとりひとりバーコードをつけて、活動に来たときはバーコードで「ピッ」と出席登録していました!かっこいいですねー!
 少しの工夫で、分団活動に楽しさが増えるんだなと感じました。

 


 こんにちは!YAC本部のこさだです こさだひろかず

先日、茨城県、日立市にある、
日立シビックセンター科学館に行ってきました。

僕の隣にある、オレンジ色の機械・・・・
これも日立シビックセンター科学館にある、
お絵かきができるロボットなんです!
 数種類の絵の中から、ロボットにかいてもらいたい
絵と、ペンの色を選んでボタンを押すと、ものすごくなめらかな動きで紙を取り、机に紙を置いて、ペンを取って、お絵かきをはじめるロボットの姿にビックリしました!その動きを見せることができなくて残念なんですが、本当にすばやくなめらかに動くので、ぜひ皆さんも自分の目で見てもらいたいなと思います。
 じゃんけんゲーム
 科学館には、"回転の世界"、"数学の世界"などの、「遊びながら学べる」展示もありました。
 写真は、じゃんけんゲームの展示ですが、じゃんけんを楽しみながら、"確率"について学ぶ展示です。
 みなさんは、4人でじゃんけんをしたときに、「あいこ」になる確率は何パーセントかわかりますか?
確率は、中学生や高校生くらいになると、計算してわかるようになるのですが、この展示は、計算して出る確率と、実際にこの展示を使ってじゃんけんしてみた結果をたくさん記録して出た確率を照らし合わせて見せてくれるんです。それがどうなるかは、右の写真の下にある画面に表示されるのですが、とても面白い結果になっていますよ。

日立シビックセンター科学館のみなさん さて、6月の日立シビックセンターの目玉は、このブログを書いている6月4日現在では、日立シビックセンターと、大阪市立科学館でしか上映していない「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH」というプラネタリウムで放送される全天周映像プログラムです。
 日立シビックセンター天球劇場で放送されているこのプログラム、僕も見せてもらったのですが、とてもきれいな映像で、しかも、プラネタリウムの画面全体に映像がうつるので、映画館で映画を見るよりも大迫力でした!
 日立シビックセンター天球劇場では、6月28日まで上映しているそうなので、科学館での体験と一緒に見にいってはいかがでしょうか!
 

こんにちは、小定です。オープニングテープカットの様子

2003年に欧州宇宙機構(ESA)が打ち上げた火星探査機「マーズ・エクスプレス」が撮影した火星の地形写真を3Dで見ることができる『火星の素顔~最新火星探査・3Dパネル展』が、平成21年4月11日から北九州市のスペースワールドで開催されています。

オープニングには、ドイツ航空宇宙センター(DLR)・ニコラス ラインケ博士のほか、YAC北九州分団2名の団員も参加しました。3Dパネル

かつて大量の水が流れていたという1,000キロにも及ぶマンガラ谷の跡や風で削られたヤルダン地形などが立体的に見られるそうです。

このイベントは、世界天文年関連イベントとして、夏休みが終わる8月31日まで開かれています。

[開催期間]4月11日(土)~8月31日(月)
[場所]スペースドーム3F
[料金]フリーパスで利用可能
[共同主催]スペースワールド/ドイツ航空宇宙研究所(DLR)
[後援]宇宙航空研究開発機構(JAXA)/北九州市教育委員会
[展示概要]
●巨大3Dパネル(縦2.1m×横3mを約20枚)展示
●火星の最新調査
●火星とその衛星フォボス&ダイモス
●火星探査の歩み など

 YAC本部のこさだです。小定弘和
4月11日(土)に、佐野分団(栃木県)の活動に参加してました!
僕が向かった場所は栃木県佐野市にある、佐野市こどもの国です。

  いきなりですが、ここでクイズです!


隣の写真は、佐野市こどもの国で撮影したものですが、写真の右側に写っている白い物体はなんでしょうか???
 

 答えはこのブログの最後に発表しますね。


 
 この日は、佐野分団の新年度1回目の活動でした。
佐野分団は、毎年1回目の活動は、新しい団員の入団式をおこなっています。
 僕はこの入団式に呼んでいただいたのですが、入団式の様子今年は20名の新入団員を迎えての出発でした。
 入団式では、佐野分団の太田分団長からの歓迎の言葉から始まり、新入団員の紹介、リーダーの紹介、YAC憲章の唱和がおこなわれました。僕も少し挨拶をさせてもらいました。

 入団式終了後は、団員のみんなは工作教室に移動し、新入団員も含めた合計43名でさっそく第1回目の活動を開始しました。
 

 その間、保護者の方々には、説明会を実施し、主に今年度の活動や、活動への参加方法などについて詳しく説明しました。

 今回の活動は、2007年9月に月を目指して打上げられ、ペーパークラフト作り現在も月のまわりをまわっている月周回衛星「かぐや」についてまなび、ペーパークラフトを作る活動でした。
 残念ながら時間内に完成させることはできなかったけど、
ぜひ自分の家で完成させてもらいたいものです。
 完成したらぜひ僕にも見せて欲しいな~!
 活動の最後はみんなでゴミ拾い。佐野分団の団員のみんなは、きちんと掃除ができたり、ちゃんと挨拶ができたりしているのが印象的でした。YAC団員は宇宙のことを学ぶだけじゃなくて、そういうことも大事にしていってもらいたいといつも思っているので、佐野分団のみんなの姿を見て、とても嬉しかったです。

 子どもたち活動が終わっても、まだリーダーさんの活動は終わりません。
活動後はリーダーさんだけでの反省会と次回以降の活動の打合せです。

 と、その前に・・・お昼休憩。おいしい佐野ラーメン
佐野市の名物、全国的にも有名な佐野ラーメンをいただきました。さっぱりしていてとてもおいしかったです。
 
 おなかいっぱいになったところで、リーダーの皆さんで打合せをおこないました。
 今年の佐野分団の活動はロケットに関する活動あり、天体に関する活動あり、自然に関する活動ありと、盛りだくさんです。それぞれ得意な分野をもった8名のリーダーさんが連携しながら活動を作っている、さすが2年連続でYACの優秀活動賞を受賞している分団だなと思いました。

 とても元気な団員とリーダーさんと、おいしい佐野ラーメンのおかげで、心もおなかも一杯になって、本部に帰ってきたのでした。

 冒頭に出したクイズの答え、写真に写っていた白い物体は、アメリカ初の有人宇宙船を打上げた、レッドストーンロケットでした!全長26.5メートルのロケットは間近で見るとものすごい迫力でした!佐野分団の活動している、佐野市こどもの国に展示されているので、皆さんもぜひ見に行ってみてくださいね。
マーキュリー レッドストーン ロケット

小定弘和皆さんこんにちは。YAC本部の小定です。新年度が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

YAC本部の事務所がある相模原には、付近に大学がたくさんあり、最寄り駅には新入生と思われるフレッシュな学生さんが数多く見られます。また、近くには鹿沼公園という大きな公園があり、桜の鑑賞に訪れる人で賑わっています。相模原の桜は昨日から散り始めましたが、皆さまのところはいかがでしょうか?

昨年度までの岩本事務局長がお送りしていた、「宇宙教育便り」を引継ぎ、今回からは小定がお送りさせていただくことになりました。
 
今後の「宇宙教育便り」では、YACの共通プログラムに関する内容と、皆さんの活動に役立ちそうな話題を紹介していきたいと思います。
 
発行は、次月の月別トピックとして、分団活動で取り上げていただくことを目的として、毎月20日の発行を予定しています。(次回は、5月のトピックに関する内容を、4月20日にお送りします。)
 
今回の宇宙教育便りでは、4月のトピックに関する内容をお送りします。皆さまからの忌憚のないご意見、ご感想をお待ちしております。

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     小定弘和    ケネディ宇宙センター   施設見学バス

こんにちは!小定です。 いま、日本を離れ、アメリカのフロリダ州、オーランドというところに来ています。

2月10日(火)~16日(月)の期間、 2月12日に予定されていた若田光一宇宙飛行士搭乗予定のスペースシャトル打ち上げに合わせて、YACとして米国・NASAでの宇宙ホンモノ体験活動を企画しました。打上げは延期となりましたが、今回、YAC代表団として、YAC団員20名、リーダー・保護者・YAC本部職員9名の計29名が、宇宙センターの見学や、現地の小学校との交流をおこなうために アメリカのオーランドと、ヒューストンを訪れています。

サターンVセンター2月11日(水)には、スペースシャトルや、アポロを月まで送ったサターンVロケットの打ち上げ基地である、ケネディ宇宙センターを訪れました。ケネディ宇宙センターには、ビジターコンプレックスという、
ケネディ宇宙センターの施設見学ツアーや、スペースシャトルの打ち上げ体験ができるシミュレーター、歴代のロケットを展示してある「ロケットパーク」など、アメリカの宇宙開発の現在・過去・未来を体験できる施設があります。

私たちは、ケネディ宇宙センターの専用バスに乗って、スペースシャトルの発射場が見られる展望台と、アメリカの月探査の挑戦の歴史ISSセンターを学ぶことのできるサターンVセンター、(センター内には長さ110メートルのサターンVロケットも展示してあり、大迫力でした!) 国際宇宙ステーションのモジュールを打ち上げまで整備、保管等をおこなう、ISSセンターを見学しました。展望台からは、若田宇宙飛行士が搭乗するスペースシャトルの姿も見ることができました。

また、お土産屋さんでは真剣に商品を選んでいる姿も数多く見られました。

射場展望台日本とフロリダとの時差は14時間あり、日本時間の13日(金)の夜10時のとき、フロリダでは13日(金)朝8時です。現在、こちらは13日(水)の朝7時。昨日はディズニーワールド内のエプコットを訪れました。今日はケネディー宇宙センターの近くにある、アポロ小学校で、現地の小学校の授業を見学させてもらったり、日本団からの折り紙や日本の歌の紹介、お昼には一緒にランチをとる予定です。

29名、時差ぼけの影響も無く、全員元気です!

 小定弘和こんにちは!YAC本部の小定(こさだ)です!
今年も残すところあと2日となりました。大掃除に、お正月の準備など、大忙しの方もいらっしゃるでしょうね。年賀状はもう出しましたか?

 今回のブログでは、1月10日(土)、11日(日)広島市こども文化科学館(広島市中区)で開催される「科学ボランティア研修」をご紹介します。どちらか1日だけの参加も可能なようなので、お近くにお住まいの方は、新年、気持ちも新たにこの研修を受けてみてはいかがでしょうか?

 詳しいスケジュール、申し込み方法などは、こちらをご覧ください。申し込み締め切りは1月5日(月)12:00です。



 この「科学ボランティア研修」今年度はすでに大阪、北海道、東京で開催されており、広島会場が今年度最後の会場となります。
 広島会場では、文部科学大臣賞など数々の受賞歴のある「科学の鉄人」原田正治先生のサイエンスショーをはじめ、サイエンスレンジャーとして活躍されている講師の方々のさまざまな分野のサイエンスショー・演示を体験するとともに、工夫点や安全注意点などについてのお話を聞くことができます。
 また、科学館等で活発にボランティア活動されている講師の先生とともに、実際の科学工作教室を助手として体験し、さらに、最近定着してきた「コーチング」の、その根本となる「コミュニケーション」について、目からウロコの実践講習もおこわれます。
楽しくて、ためになる。そういった研修会となること間違いなしですね。

 この研修は、指導者資格など取得できる研修会ではありません。また天文・宇宙分野の演示というわけでもありませんが、観望会や講演会などの導入「つかみ」の部分や分団活動としての工作教室・実験教室などの実践、安全配慮へ参考になる部分も多いと思います。
 また、安全についての講習をかなり重視しています。参加者にはテキストとして、「理科の実験 安全マニュアル」という単行本も配布する予定となっているそうです。
 (この本は僕も持っていますが、安全が最優先となる指導者として、とてもためになる本ですので、まだ読んだことのない指導者の方はぜひ読んでみてくださいね。)
 「コミュニケーションが苦手」、とか、「コーチングってよくわからないな」、という方にもオススメとのことです。
 

メリークリスマス! YAC本部の小定です。
 クリスマスといえば、サンタクロースですよね。
ということで、サンタクロースを追跡してみましょう!
追跡するのは、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD:ノラッド)です。
NORADでは、サンタクロースの追跡も毎年行っていて、追跡の様子をホームページで中継しています。

 ところで、YACの団員の皆さんは、12月のYAC活動でクリスマスパーティーをおこなった人も多いのではないでしょうか?

僕も12月19日~22日の沖縄出張の中で、YAC活動に参加し、クリスマスパーティーにも参加することができたので、紹介しますね。久茂地公民館の田端館長、垣花先生、石垣島天文台の宮地副所長

 沖縄に到着して、まず訪れたのは、県内で一番人口の多い那覇市の中心部にある、久茂地(くもじ)公民館です。
久茂地公民館は、今年の10月に「JAXA宇宙教育指導者セミナー」を開催した場所です。(セミナーの様子はYAC本部の工藤さんのブログを見てくださいね。)
 久茂地公民館では、田端館長、垣花先生、金城さんと、国立天文台石垣島天文台の宮地副所長とお会いすることができました。 皆さん教育に熱心な方々で、来年の世界天文年の話や、宇宙の話など、貴重な意見交換ができました。

 また、なんといっても一番驚いたのは、久茂地公民館にあるプラネタリウムでした。
M1型という、五藤光学研究所の第1号のプラネタリウムで、1959年に25台製造されたうちの1台が久茂地公民館にあるんです。 今も現役で活躍しているプラネタリウムに、歴史の重みを感じました。クリスマスクラフト作り

 そして20日、21日はYACの名護分団の活動にお邪魔しました。YAC名護分団は、1990年結成のとても歴史のある分団です。
1泊2日でおこなった名護分団の活動は、1日目は"クリスマスにぴったり!"釣り糸を使った、クラフト作りと、冬の天文教室、そしてクリスマスパーティーを行いました。
また、2日目の朝のつどいでは、この日青年の家に宿泊していた他団体と一緒にラジオ体操や、団体紹介を行いましたが、司会をYACの団員がつとめて、見事にその役を果たしていました。
また、ロード・オブ・ザ・YACと名づけられた活動では、太陽系の旅をしながら、それぞれの惑星でクイズやゲームにチャ木星では、宇宙に関するクイズが出題されましたレンジし、未知の資源(お宝)が隠されている海王星を目指して、お宝に書いてある点数の合計を集計し、高得点者には、商品が配られました。
 名護分団は、楽しい活動の中にも、リーダーや中高生を中心としてきちんと団体行動ができている分団でした。来年もぜひ名護分団に行って一緒に活動できればと思います。
 名護分団のみなさん、どうもありがとうございました!また、19日の夜から、21日の夜まで、ずっとお世話をしてくださった米原リーダー、ありがとうございました!

 名護分団の活動に参加した後も、月周回衛星「かぐや」などの人工衛星の追跡・管制をおこなっているJAXA沖縄宇宙通信所にお邪魔し、ま名護分団のみんなと記念撮影た、22日には、沖縄県で宇宙教育活動を熱心に実施されている喜友名先生にもお会いすることができました。

"美ら島(ちゅらしま)"が、"宇宙ら島"になる日も近い!?と感じた4日間でした。
 

 

こんにちは!YAC本部の小定(こさだ)です。
今回は、指導者・高校生の「宇宙への入り口」となりそうな2つの活動のお知らせです!

 12月7日(日)に、東京大学で第2回 理工系教育シンポジウム~「缶サット甲子園」 高校生達の挑戦!~が開催されます。缶サット甲子園に挑戦した高校生達の成果発表会です。
 現在、YACでも中高校生プログラム・指導者育成プログラムとして缶サットに取り組むことができないか検討中です。高校生及び指導者が対象ですので、缶サットに興味のある方はぜひぜひ参加してみてくださいね。くわしくは、ホームページをご覧ください。

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開催日時  平成20年12月7日(日) 13時~17時45分
開催場所  東京大学 本郷キャンパス 浅野地区 武田先端知ビル 5階 武田ホール

プログラム
開会の挨拶
 13:00~13:05  秋田大学 副学長 吉岡 尚文
趣旨説明 : プロジェクト遂行型実践教育のすすめ
 13:05~13:20  秋田大学 ものづくり創造工学センター長 土岐 仁
解説 : 「缶サット甲子園」の概要とその目指す教育
 13:20~13:35  秋田大学 栗谷 真亮
高校生講演
 13:35~13:55  慶應高校
 13:55~14:15  佐賀県立武雄高校
 14:15~14:35  和歌山県立海南高校
 14:35~14:55  桐朋中学・高校
 14:55~15:05    <休憩>
 15:05~15:25  早稲田学院高校
 15:25~15:45  和歌山県立桐蔭高校
 15:45~16:05  群馬県立桐生高校
 16:05~16:25  東京工業大学附属科学技術高校
  ※参加高校、発表順は変更される可能性があります。
招待講演 : 「SunSPOT」が開く未来
 16:35~17:15  SunMicrosystems研究員 Arshan Poursohi氏
総合討論
 17:15~17:45
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また、12月16日(火)に東京国際フォーラムで「きぼう利用フォーラム」が開催されます。
-新しい「ことづくり」を目指して-というテーマのもと、国際宇宙ステーションに取り付けられた「きぼう」日本実験棟を独自のアイデアを実現する場として活用するための入り口となるフォーラムです。
参加申し込み方法など、詳しくは、きぼう利用フォーラムのホームページをご覧ください。
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開催日  2008年12月16日(火)
会場   東京国際フォーラム [ホールD7 ]  〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
講演会 16:00-18:00 定員:150名/無料 (定員になり次第締め切り)
交流会 18:00-19:30 定員:50名/有料:2,000円(税込)(定員になり次第締め切り)
事前申込締切 2008年12月10日(水)  ※講演会、交流会共に事前登録制です。

プログラム
15:30 開場
16:00 開会挨拶
16:05 「きぼう」日本実験棟ときぼう利用フォーラムについて:JAXA
16:20 基調講演:「成功するネットワーク戦略とフォーラム活動」
    一橋大学イノベーション研究センター:教授 西口敏宏
17:10 きぼう利用フォーラム研究会の活動状況
    ■宇宙睡眠研究会 ~快適な睡眠をめざして~
    滋賀医科大学 大川匡子
    ■宇宙ハイセツソリューション研究会 ~スーパートイレを求めて~
    清水建設 吉田哲二
    ■ISS室内での空間感覚研究会 ~無重力で感じる空間~
    東京大学 小林隼人 
17:55 閉会挨拶
18:00-19:30 交流会 2,000円(税込)
※ プログラムは変更する場合があります。
申し込み締め切りは、12月12日(金)です。
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小定弘和.jpgこんにちは!YAC本部の小定(こさだ)です。
 土日は全国に散らばって活動をしているYAC本部職員ですが、私は11月29日(土)、30日(日)と都内で活動をしてきました。
 まず、11月29日(土)は、5月から11月までの期間限定で開催していた、JAXA×YAC協力プログラムの最終回でした。今回は、『「自分が作る20年後の未来」を描いて、松本本部長に託そう!』という活動をおこないました。
昔の人たちが思い描いた「海の向こう側へ行けるようになりたい」「自由に空を飛べるようになりたい」という未来が、今、船や飛行機のように現実となっています。それと同じように、今、子どもたちが頭の中で思い描いている未来が、将いろいろな未来が描かれました.jpg来現実となると私は思っています。
 今回、子どもたちには、「自分が作る20年後の未来」を自由に考えてもらいました。絵を描いたり、作文を書いたり、工作をしたり・・・と皆それぞれ表現方法に個性が出ていてとても面白かったです。
子どもたちが表現したものは、現在、宇宙開発戦略本部 専門調査会の委員として、首相官邸にて将来の宇宙開発計画への意見を述べている松本零士本部長に伝える予定です。



 宇宙就活2008.jpg11月30日(日)は、宇宙就活2008に参加し、たくさんの元気な学生さん達に会ってきました。
宇宙就活2008というのは、宇宙に関係する仕事をしたいと思っている方に、実際にどのような種類の仕事があるのかを知ってもらうイベントで、JAXAなどの宇宙関連企業が出展し、約300名の学生さんから参加申し込みがあったそうです。29日のJAXA×YAC協力プログラムが「20年後の未来」であれば、この宇宙就活は「10年後の未来」の中心となる方達が集まった活動でした。
 1回25分間の説明を8回おこない、8回目の説明が終わった頃には喉がカラカラでしたが、YACブースには、約70名ほどの学生さんが訪れてくれて、熱心に話を聞いてくださっていたので、参加してとてもよかったと思います。
 当日名刺交換をした学生さんから、今日さっそくメールをいただいてとても喜んでいます。いつか一緒に宇宙をキーワードとしてお仕事ができる日を楽しみにしています。
 宇宙教育に興味を持っていただいた学生の皆さんには、まずはぜひ近隣のYAC分団で実際に活動に参加してみて、宇宙教育に触れてもらえればと思います。また、全国には大学生が集まって分団を組織する例もあるので、「自分の大学で分団を作りたい!」という人もどしどし相談してくださいね。
 宇宙就活2008のホームページには、YACについてインタビューしていただいた記事も掲載されているので、ぜひ読んでみてください!

高速船内で仕事をする小定。.jpg こんにちは。YAC本部の小定です!
12日から17日にかけて、鹿児島に行ってきました。
 今回のミッションは来年度の種子島スペースキャンプの打合せと、来年開催を予定している「皆既日食キャンプ」の打合せ、そして、コズミックカレッジ鹿屋会場の運営支援です。 種子島へは、高速船に乗っていってきました。
鹿児島県は離島が多いので、海上交通というのがとても活発なんですね。鹿児島港は、本港区、鴨池港区、中央港区など、7つもの港区で構成されていて、南北20kmにもおよぶそうです。


さて、今回は毎年恒例となった「サイエンスアゴラ2008」のお知らせです。"アゴラ"というのは、もともとギリシャ語で、"広場"という意味ですね。
今年は11月22日(土)~24日(月・祝)の日程で開催されます。当日は、各地で活動するNPOや企業、公的機関、大学研究室などの団体や、ボランティア活動や研究を行う個人が、シンポジウム・ワークショップ・ショー・展示など多くの企画を出展します。

 開催2日目の11月23日(日)には、「宇宙は地球について何を教えてくれるか?」というテーマで、
ブリティッシュ・カウンシルがイギリスからアダリン博士を招き、講演会を行います。
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スピーカー  : マギー・アダリン博士
タイトル    : 宇宙は地球について何を教えてくれるか?
           同時通訳がつきます。入場無料
場所      : 東京国際交流館  国際交流会議場
日時      : 2008年11月23日  17:30-19:00
詳細・申し込みはこちらをご参照ください。
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 また、日本宇宙少年団からも未来MM分団が、3日間ブースを出展し、日頃の活動について紹介しますので、ぜひお立ち寄りください。場所は東京国際交流館です。

 そのほかにも、佐久市子ども未来館(YAC佐久分団の活動拠点)や、JAXA宇宙教育センターなど、たくさんのブースが出展し、家族連れの方々も楽しめるイベントになっておりますので、YAC団長の毛利衛宇宙飛行士が館長をしている日本科学未来館の見学と合わせて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

こんにちは。YAC本部の小定です。小定弘和

ここYAC本部のある神奈川県相模原市はすっかり秋らしくなってきました。

つい先月は半そでの人がたくさん外を歩いていましたが、
もう朝晩はすっかり寒くなり、中にはマフラーをつけて歩いている人も見られるようになってきました。

季節の変わり目は風邪をひきやすいので、皆さん気をつけてくださいね。


さて、今日はイベントのお知らせです。

2年前に発足した、「スペース・アカデミー」の仕事体験チームの中高生達が、11月16日(日)に、小学生向けの活動を計画したとの連絡を、YAC横浜分団の藤島副分団長からいただきました。

「スペースアカデミー」という活動は、中高生が、宇宙・科学技術をテーマとした企画立案に主体的に取り組み、指導、運営が出来るような実践的なトレーニングを受けながら、最後には実際に年少者を対象に活動を成功させるプログラムです。打合せをする中高生(2007年1月)

今回、仕事体験チームは、スペースアカデミー2006で発足したメンバーで、「最先端技術の一部を習得し宇宙エンジニアの卵になろう!」というプロジェクトを企画しました。今回のターゲットは「超小型衛星カンサット」で、カンサットを体感できる活動を計画しているそうです。

カンサットとは、缶ジュースサイズの人工衛星モデルのことで、空き缶の中にカメラなどのミッション機器を入れて、
ロケットや気球などで飛ばして落下している間にいろいろなデータを取得することができます。このカンサットを作って飛ばすことで、衛星開発に必要な知識と技術を身に着けることができちゃうんです。
 

11月11日(火)まで、小学校4年生から6年生までの参加者を募集中なので、対象の方はどしどし応募してくださいね。

詳しくはこちら・・・ CANSAT.pdf 


次回のYAC本部ブログは、岐阜県各務原市での水ロケット大会に参加してきたYAC本部毛塚くんが登場する予定です。お楽しみに!




相模原分団の皆さんのサムネール画像本日、YAC本部/JAXAコズミックスタジオに、YAC相模原分団の澤井分団長とリーダーの方がお越しなりました。18:00~20:00の間、10月から開始したYAC新ホームページの内容についてや操作方法、活用方法などをお話しました。また、新ホームページのお話が終わったあとは、リーダー会議の場所として、コズミックスタジオを使用してもらいました。

コズミックスタジオは、宇宙教育活動の実践の場として、気軽に使用可能で、また、最新の宇宙関係のパンフレットなども用意しているので、お近くまで来たときはぜひ寄っていってくださいね。

こんにちは!小定弘和

YAC本部の小定(こさだ)です。   

17日から19日にかけて、鹿児島へ行き、17日は鹿児島市立科学館、18日から19日は、YAC鹿児島県内の分団が参加する、水ロケット大会に参加してきました。


atsuhime.jpg



鹿児島空港に降り僕を出迎えてくれたのは、NHKの大河ドラマでおなじみの篤姫でした!

鹿児島は篤姫の地元なんですよね。「鹿児島はアツアツなの」と空港に到着した僕を出迎えてくれました。

 

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