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[岩本裕之]の記事一覧

岩本裕之YACリーダーのみなさん、こんにちは。

YAC本部事務局長の岩本です。みなさん、ひな祭りはどのようにお祝いされましたか。我が家は、ちらし寿司でした。(私は単身赴任のため、食べられませんでしたが・・・。)子ども達の成長を祝う、こういったお祭りは、日本の良い伝統だとおもいます。大切にしたいですね。

ひな祭りの由来は、こちらこちらを参考にしてください。

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YACリーダーのみなさん、こんにちは。

YAC本部事務局長の岩本です。

 

昨日は節分でしたが、みなさんの家庭で豆まきは行いましたか?

私の育った地域は豆をまいた後、自分の歳の数だけ豆を拾って食べましたが、

どこの地域でも同じなんでしょうか?

当時は、早く大人になっていっぱい豆を食べたいと思いましたが、

この歳になってみるととても歳の数なんて食べられません。

あと、恵方巻は小さい頃は知りませんでしたが、

最近は近所のコンビニでも売ってます。

メディアの発達に伴う地域文化の全国化が起きてるんですね。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今月も、

宇宙教育だよりをお届けします。

 

この「宇宙教育だより」は、YACでの分団活動や

宇宙教育ボランティア活動に役立つヒントとして、

YACリーダー向けに発行しているものです。

 

【1.若田宇宙飛行士、いよいよ3度目の宇宙へ!】

若田宇宙飛行士が、いよいよ3度目の宇宙飛行をします。

当初、2月12日に打ち上げ予定でしたが、本日、最低一週間の延期が

発表されました。

 

今回の若田光一宇宙飛行士のお仕事は、

①まず、シャトルに搭乗するSTS-119ミッションです。

このミッションは、国際宇宙ステーション(ISS)組立てフライトとしては、

15Aフライトになります。

STSというのは、宇宙輸送システム (Space Transportation System)の略で、

シャトルの飛行毎に付く番号です。

http://iss.jaxa.jp/iss/15a/mission/

15Aフライトでは、シャトルにより国際宇宙ステーション(ISS)にS6トラスが運ばれ、

太陽電子パネルが組み立てられます。

ちなみに、ミッションパッチのマークの左側の黄色い部分が、

今回のミッションです。

http://iss.jaxa.jp/library/photo/sts119-s-001.php

 

②続いて若田宇宙飛行士は、第18次長期滞在クルーとして、

国際宇宙ステーション(ISS)に3ヶ月間滞在し、宇宙実験などを実施します。

http://iss.jaxa.jp/iss/crew/doc02.html#18

 

③最後にSTS-127ミッション、ISS組立てフライトでいうと、2J/Aフライトと呼ばれる

ミッションで、日本の宇宙実験モジュール「きぼう」の船外実験室が、シャトルにより

国際宇宙ステーションに運ばれ、若田宇宙飛行士が「きぼう」にロボットアームにより

組立てます。組立てが完成した後は、スペースシャトルで地球に帰還します。

http://kibo.jaxa.jp/mission/2ja/

 

ということで、上記を3ヶ月間かけて行うことになります。

JAXAでも応援メッセージを募集していますので、

分団活動の際に、メッセージを考えてみたら如何でしょうか。

http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/message/

 

その他若田宇宙飛行士の最新情報は以下のサイトから見ることができますので、

要チェックです。

http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/wakata/

 

 

【2.H-IIA15号機打ちあがりました!】

1月23日にH-IIAロケット15号機が無事に打ち上がりました。

YACからも6人の「1日宇宙記者」が種子島を訪れ、打上げを体験してきました。

http://www.yac-j.or.jp/mag/report/

また、YACからもインターネットを使った中継を実施しました。

http://www.yac-j.or.jp/tv/

 

さて、打上げと言うとロケットが目立ちますが、

真の主役は、もちろん人工衛星です。

今回は、全部で8個も人工衛星を打ち上げたので

一つ一つを調べるのは大変だと思いますが、

以下のアドレスを参考にして下さい。

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」

http://www.satnavi.jaxa.jp/project/gosat/index.html

「いぶき」搭載カメラの画像↓

http://www.jaxa.jp/countdown/f15/live/control_cam_j.html

「まいど1号」東大阪の衛星です。

http://www.sohla.com/sohla/news_release.php

「雷神」東北大学のスプライト現象観測の衛星

http://www.astro.mech.tohoku.ac.jp/SPRITE-SAT/

「かがやき」運用状況が不明です。

http://www.sorun.co.jp/kagayaki/top.html

「KUKAI」香川大学の工学実験の衛星です。

http://stars1.eng.kagawa-u.ac.jp/

「KKS-1」15歳から20歳の高専生のつくった衛星です。

http://www.kouku-k.ac.jp/~kks-1/

「PRISM」東京大学の3機目の小型衛星です。

http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/prism/main.html

 

 

【3.宇宙天気予報】

宇宙天気予報というのは、みなさんご存知ですか、人工衛星を

宇宙で運用するに当たっては、太陽の活動状況や地磁気活動が、

人工衛星の寿命や電波障害などに大きく影響します。

そこで、情報通信研究機構(NICT)にある

宇宙天気情報センターでは、毎日宇宙天気予報を出しています。

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

 

この予報により、太陽フレアや太陽風の状況が把握でき、

安全な衛星運用を行うことができます。

まずは、分団活動で宇宙天気予報の存在について、

お話してみるのは如何でしょうか。

 

宇宙天気予報を使った教材は、

これまでYACになかったと思いますが、

毎日の観測日記をつけてみるとか

分団活動で実施できる可能性があります。

みなさんからのご提案をお待ちしています。

http://www.nicer.go.jp/lom/program/search/lomdetail.php?lomid=move.000000000081

 

 

【4.「宇宙」まなびの証】

「宇宙」まなびの証の配布を始めました。

現在、宇宙教育活動は、JAXA、KU-MA(子ども・宇宙・未来の会)、YACの

3者が協力して実施していますが、これら3団体の活動に参加した子ども達に

《「宇宙」まなびの証》を配布することとしました。

この証には、ひとりひとり番号が付与されていて、自分だけのカードになっています。

この証を常に持ち歩いてもらうことで、宇宙教育で学んだ「好奇心」「冒険心」「匠の心」を持ち、

「宇宙時代の地球人」として次世代に貢献することを、常に意識してもらおうと思っています。

また、現在、子ども達に常に証を携行してもらうために、

科学館の割引特典やその他サービスの募集をしております。

ご協力いただける方は、是非、岩本までご一報下さい。

分団員へも順次配布していく予定ですが、月例会などで、早期に入用な際は、

岩本までご連絡下さい。人数分送付させていただきます。

 

 

【5.来年度のYAC共通プログラムについて(再掲)】

5月の分団長会議でもお話しましたが、

平成21年度から、毎月の分団活動のヒントとなる

YAC共通プログラムが始まります。

 

共通プログラムの内容は、

その年のトピックに関連した活動や、水ロケット全国大会など

各分団が共通して実施できるものを考えています。

 

プログラムの内容は、来年2月28日の分団長会議で

発表します。

それ以前に年間プログラムを作成する分団は、

事前にYAC本部の小定までご連絡下さい。

前広に調整させていただきます。

 

 

【6.旅費・教材の支援をします!(再掲)】

以前もお知らせしましたが、JAXA宇宙教育リーダーの資格を

持っているリーダーには、宇宙教育活動にあたって、

20,000円程度を上限とした旅費・教材費の支援、

60,000円程度を上限とした教材開発費の支援がでます。

審査はありますが、YACの分団活動を対称にした

交通費や教材費でも使えますので、

どしどし申請してください。

 

旅費・教材の支援↓

http://edu.jaxa.jp/news/20080912.html

教材開発費の支援↓

http://edu.jaxa.jp/news/20080912_1.html

 

 

【おわりに】

1月、2月と宇宙関連の話題が多くあります。

ザ・ムーンなど宇宙関連の映画も今年は多く封切られます。

毎日、ニュースで宇宙の話題があると宇宙が身近に感じられますよね。

ここのところ、宇宙イベントが多いので、今号はイベント中心の宇宙教育だよりでしたが、

次号は「宇宙と芸術」など、ちょっと変わった活動についても

ご紹介したいと考えています。

 

この「宇宙教育だより」へのご意見・ご質問・ご感想、希望するテーマ等ありましたら、

YAC本部 岩本まで、お気軽にメール下さい。

 

次回は、3月2日頃を目標に発行予定です。

 

 

 

みなさん、こんにちは。 仕事中の岩本
日本宇宙少年団(YAC)本部 事務局長の岩本です。

10月1日に新しいYACのホームページができて、 早2週間経ちますが、今日からいよいよYAC本部ブログも始動します。

YAC本部職員がリレーでブログを書いていきますので、みなさん楽しみにして下さいね。

 

さて、今日の話題といえば、 温室効果ガス観測技術衛星(GOSAT)の愛称が決まりました。 「いぶき」です。
ibuki.jpg

①「地球の息づかい(息吹(いぶき))である二酸化炭素を観測する衛星」という意味合いをこめ、GOSATのミッション内容を正確に表現している。


②「いぶき」には、活気と明るい未来を感じさせる響きがあるため。

ということが選定だそうですが、さわやかな語感で良いですね。



「いぶき」と言えば、環境衛星ですが、YACも環境問題に取り組んでいます。
今年5月に、北海道洞爺湖サミットに先駆けて、
子ども宇宙サミット.jpg「子ども宇宙サミット」を北海道苫小牧で開催し、
環境に関する提言を作成し、G8首脳に届けました。 

 


環境問題への対応は、電気や水の節約、ゴミを出さないなど身近なところから始められます。 YAC団員のみなさんも、環境問題についてもいろいろ学び、YACのキャッチフレーズでもある「宇宙時代の地球人」になるべく、身近なところから環境問題の解決に向け、行動しましょう。

次回の本部スタッフによるブログは、主に、分団コーディネートをしている羽成さんです。