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2012年5月の記事一覧

 こんにちは。小定です。
皆さん、人工衛星の「まいど1号」は知っていますか?
2009年1月25日に種子島宇宙センターから打ち上げられたこの人工衛星は、東大阪の中小企業の集まりの「SOHLA(ソーラ)」というおじさんたちが情熱一杯の若い技術者の皆さんと協力して作った人工衛星です。
 いまでは、JAXAや大企業だけではなく、大学生や民間企業が人工衛星を作ることはよくニュースで目にしますが、この「まいど1号」のプロジェクトが立ち上がった2002年の頃は、とても珍しく全国で話題になりました。
 このプロジェクトは、東大阪中小企業の技術力の高さのアピールできただけではなく、全国の中小企業の心を動かして、東京の下町の中小企業の皆さんが「深海艇江戸っ子1号」という深海ロボットに取り組んだりと活動が広がっています。

 先日、このSOHLAのおっちゃんたちに会いにいったときにお話を聞いたところ、なんと今度は「人型の宇宙ロボットを作って、月面で仕事をさせよう!」と考えているそうです!
「そんなことできるの!?」と思うのですが、SOHLAのおっちゃんたちの話をきいていると、「なんだか本当にやってしまうんじゃないか」と思えてくるから不思議です。いつの間にか、僕も元気をもらっていました。

 いま、人工衛星「まいど1号」の絵本ができているそうです。amazonのようなインターネットの本屋や、
「SOHLA」のホームページから購入することもできるそうなので、興味を持った人はぜひ読んでみてくださいね。「たいようさん まいど!」という本です。 http://www.sohla.com/index.php