トップページ > YAC通信 > YACブログ > 2009年5月の記事一覧

YAC通信

YACブログ

feed

2009年5月の記事一覧

 みなさん、こんにちは。

 YAC本部のはなりです。

 本日のお客様は、インドネシアで小さなお子様方のための教育に尽力されている横山泰三さんと奥様のスイタ・サリ・ハリムさんです。水ロケット製作

 おふたりはYACのことを知って、インドネシアでも宇宙教育活動をしたいと考えてくださったそうです。

 きょうは水ロケットの作り方、打ち上げ方の勉強のため、本部に来てくださいました。

 講師は岩本事務局長です。

 水ロケットはとても楽しく、奥のふか~い活動なので、インドネシアの子どもたちもきっと気に入ってくれるはず。

 ひとりでも多くの子どもたちに、水ロケットの楽しさを伝えてあげてくださいね!!左から、岩本事務局長、スイタ・サリ・ハリムさん、横山さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  みなさん、こんにちは。
4月1日からYACの業務推進グループに参りました新谷(しんがい)と申します。18mパラボラ
よろしくお願いします。
長年やっている趣味のアマチュア無線に関連して少し書かせていただきます。

 5月9日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)勝浦宇宙通信所に行ってきました。
このJAXA勝浦宇宙通信所にはいくつかのパラボラアンテナがあります。このうち、直径18mのものは、1976年に人工衛星用追跡管制設備として建設されたものですが、現在は現役を退き、1994年に改造され、一般の見学者の方でも操作できるようなっているものがあります。

     

 
 説明板
 現在、この直径18mのパラボラアンテナを利用して、アマチュア無線を使った月面反射(EME:Earth-Moon-Earth)による通信実験などが行われています。
これは、「青少年に対する啓発活動」、「本邦アマチュア無線局の技術力向上」および「アマチュア無線界の底辺拡大」という目標に、JAXAの全面的なご協力の下、
Project KDES 2008(Project Katsuura Dish Experimental Station 2008)として2010年3月末まで社団法人日本アマチュア無線連盟が設置するアマチュア無線の特別局として運用していく予定とのことです。
(Project KDES 2008の概要

 この特別局の呼出符号(コールサイン)は「8J1AXA」が指定されています。同じコールサインで、月面反射(EME)の交信などを行うための固定局と、このプロジェクトのPR活動等のための移動できる局の2つのアマチュア無線特別局が設置されています。
 5月9日は、新しく1.2GHzという周波数帯を使った実験をするために、何人かの方が集まって工事をされるということで、私もお邪魔させていただきました。今後も、もっと高い周波数帯での通信実験等の準備もされていかれるそうです。

「お皿」と呼ばれる反射(はんしゃ)部 工事のお手伝いはマンホールにたまった水を抜くことやケーブルが通っている側溝のふたを開けることなどしかできませんでしたが、ヘルメットをかぶって直径18mのパラボラアンテナのおわんの部分まで上って見学させていただくことができました。  

 昨年10月からこのアマチュア無線の特別局の運用が始まっており、すでに月面反射(EME)通信では国内外のアマチュア無線局と延べ127局(4月5日現在)との交信ができているそうです。


「たけのこ」と呼ばれている輻射(ふくしゃ)部 2月にはアマチュア無線の資格を持った高校生の皆さんが招待され実際に月面反射での交信を行い、3月には7歳のアマチュア無線の資格を持った小学生も月面反射での交信を成功させたそうです。この模様はProject KDESの工事・運用記ブログでも紹介されています。
 残念ながらこの日は月面反射(EME)通信実験の予定がなく、同じ「8J1AXA」というコールサインで別にこのプロジェクトのPR活動等をするために設置された局を運用させていただきました。短時間ではありましたが、北海道から九州まで交信できましたし、お隣の国、韓国の局とも交信ができました。
このProject KDES 2008では、一般のアマチュア無線局が企画する通信実験も含めて広く青少年の皆さんに利用参加を呼びかけていらっしゃいます。もちろん見学だけでも大丈夫のようです。また、PR局の運用のお手伝い(関東エリアの方に限ります。)も大歓迎とのことでした。
YACの皆さんもこのProject KDES 2008に参加することを分団活動のひとつのプログラムに組み込んでみてはいかがでしょうか。

月面反射(EME)通信をする無線機ご希望があればProject KDES 2008事務局にコンタクトしてみてください。また、私あてにご連絡をいただければProject KDES 2008事務局の方にお話をさし上げることも可能です。
皆さんもぜひ大きなパラボラアンテナを使ってお月様に電波をぶつけて反射した電波で交信をするという宇宙規模の通信を体験してみませんか。




 みなさんこんにちは!
斎藤YAC本部相談役YAC本部の斎藤です。

 5月2日(土)~6日(水)の期間中に開催された吹上浜「砂の祭典」の、前夜祭と初日へ行ってきました。
吹上浜は鹿児島空港から車で約1時間20分、薩摩半島西南の南さつま市にあり、有名な開聞岳や長崎鼻の北方にある南北約47kmの日本3大砂丘のひとつです。




吹上浜海岸の一部
     吹上浜海岸の一部

 この「砂の祭典」は、この海岸から歩いて県立吹上浜海浜公園を挟んで約15分ほど内陸に入った「かせだドーム」とその周辺で開催されました。
 県立吹上浜海浜公園内広場 のサムネール画像  会場入り口のサムネール画像
    県立吹上浜海浜公園内広場              会場入り口


 今年は22回目で、5月2日から6日まで 、4人の招待作家を含む20の砂像と小学校・中学校選手権大会の砂像群が競い合いました。
 
 今回の砂像は、世界天文年を記念して「星空ゆめ物語 ガリレオ・ガリレイと世界天文年によせて」のテーマにちなんで、銀河鉄道999、ガリレオ、星座等が作られました。
(下の画像をクリックすると、画像が大きくなります)
銀河鉄道999(その1) 銀河鉄道999(その1)

銀河鉄道999(その2) 銀河鉄道999(その2)

ガリレオ・ガリレイ ガリレオ・ガリレイ

冬の星座(アルゴ座) 冬の星座(アルゴ座)

アポロ11号 アポロ11号

春の星座(ケンタウルス座) 春の星座(ケンタウルス座)


 また、来場者が参加できる砂像製作体験コーナーも設けられていました。
砂像製作体験コーナー

 私は行く前から、なぜこのように細かくも大きく作られた砂像が、風や雨でも崩れないのか不思議だったのですが、答えが分かりました。
 
 まず、作る前に十分水分を砂に含ませ、下から足場を組んで作っていき、完成した砂像の表面にエコなコーティング剤を吹き付けて固めてあるそうです。

 会場には、特別企画として、JAXAとYACの協力による展示コーナー
「星空ゆめ広場」が独立した大きなテント内で開催され、宇宙を身近に感じてもらっていました。

 

世界天文年特別企画「星空ゆめ広場」 世界天文年特別企画「星空夢広場」(内部1) 世界天文年特別企画「星空ゆめ広場」(内部2) 
 
 
 説明が後になりましたが、前夜祭は、会場内のドームで行われ、地元及び外部の招待客およそ300人が参加し、一連のセレモニーの後、屋外に出てライトアップした砂像と後方で打ち上げられる花火で雰囲気が盛り上がりました。
この花火大会は期間中連日おこなわれるとのことでした。

前夜祭

 
初日午前中は、テープカットに始まるオープニングセレモニー、
オープニングコンサート、表彰式そしてJAXA対外協力室の阪本室長の講演会と続きました。

ドーム会場内 


 来場者は、砂像見学だけでなく、毎日日替わりで行われる各種イベントや、
沢山出ている模擬店、地元と北海道特産物売店など、いろいろと思考を凝らしたプログラムを楽しんでいました。

 これだけ立派な大会を続けるには、実行委員長の川野南さつま市長を始め、多くの方々の熱意と十分な準備への努力があってのことと感じました。
 会場では加世田カノープス分団の窪リーダーにもお会いしました。
そういえば、2005年8月、YAC本部が実施したスペースフレンズ2005鹿児島のイベントのひとつとして、この吹上浜で砂像作りをみんなで楽しくやったことがありましたね。
 最後に、会場の隣にある万世(ばんせい)特攻平和祈念館へ行ってきました。太平洋戦争末期の神風特攻隊は、旧陸軍知覧飛行場がよく知られていますが、ここにも陸軍の即製の特攻基地があり、約4ヶ月の間に201名の若者がが出撃したそうです。平和の大事さをつくづくと感じた空間と時間でした。

万世平和祈念館内 吹上浜から引上げられた零式三座偵察機

近畿地区 みなさん、こんにちは!

 YAC本部のはなりです。

 4月下旬から5月にかけて、各地で地区連絡協議会の会議が開催されています。

 

 

 

 

続きを読む