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2008年11月の記事一覧

小林分団長とYAC本部はなり.jpgみなさん、こんにちは!
YAC本部のはなりです。

北のほうからは雪の便りも聞かれるようになりました。皆さんのお住まいのところはいかがですか?
屋外での分団活動のときは、風邪をひかないように、あったかくして参加してくださいね。

今日は、藤沢分団の小林中分団長がYAC本部&JAXAコズミックスタジオを訪問されました。12月21日(日)に控えた、藤沢分団の20周年記念活動の打合せをしました。

 

さて、先週はとってもうれしいニュースがありましたね。
YACの副団長でもある山崎直子宇宙飛行士のスペースシャトル搭乗がついに決定しました!
おめでとうございます!

山崎副団長.jpg

このニュースが発表されたのは11月11日(火)の朝でしたが、その3日前、YACでは山崎副団長にお目にかかるチャンスがありました。パシフィコ横浜で行われた交流会に参加したのは、YACの団員やリーダーなど27名。地元神奈川県だけでなく、埼玉県や千葉県の団員も参加してくれました。
交流会では、横浜分団の団員からメッセージが手渡され、山崎副団長は、団員たちの意見に真剣に耳を傾けてくださり、「宇宙から帰ってきたらまた会いましょうね」と約束してくださいました。このときはまだ、誰も初フライトのニュースは知らなかったので、みんな「1日も早く、山崎副団長のフライトが決まるといいなー」と思っていました。

記念撮影.jpgのサムネール画像とってもアットホームな雰囲気で行われた交流会。この交流会の実現のために協力してくださったロータリークラブと宇宙航空研究開発機構(JAXA)のご担当の方々に心から感謝いたします。








撮影中の山崎副団長.jpg本部では今、より多くの方々にYACのことを知っていただくために、プロモーション・ビデオを作っています。ビデオには山崎副団長にも出演していただくので、その撮影のため12日(水)、茨城県にある筑波宇宙センターにうかがいました。「きのうからずっと、いろんなマスコミの取材が続いて、きっとお疲れだろうなー」と思っていたのですが、山崎副団長は元気いっぱい!子どものころのことや宇宙に興味を持ったきっかけ、訓練のこと、みんなへのメッセージなどを語ってくださいました。分団、団員、指導員のみなさん、楽しみに待っていてくださいね。


山崎宇宙飛行士のフライトは2010年2月(以降)。スペースシャトル・アトランティスで国際宇宙ステーション(ISS)に向かいます。その時はちょうど野口聡一宇宙飛行士もISSに滞在している時期なので、「地球外に日本人宇宙飛行士がふたり」という史上初が実現します。楽しみですね!
 

高速船内で仕事をする小定。.jpg こんにちは。YAC本部の小定です!
12日から17日にかけて、鹿児島に行ってきました。
 今回のミッションは来年度の種子島スペースキャンプの打合せと、来年開催を予定している「皆既日食キャンプ」の打合せ、そして、コズミックカレッジ鹿屋会場の運営支援です。 種子島へは、高速船に乗っていってきました。
鹿児島県は離島が多いので、海上交通というのがとても活発なんですね。鹿児島港は、本港区、鴨池港区、中央港区など、7つもの港区で構成されていて、南北20kmにもおよぶそうです。


さて、今回は毎年恒例となった「サイエンスアゴラ2008」のお知らせです。"アゴラ"というのは、もともとギリシャ語で、"広場"という意味ですね。
今年は11月22日(土)~24日(月・祝)の日程で開催されます。当日は、各地で活動するNPOや企業、公的機関、大学研究室などの団体や、ボランティア活動や研究を行う個人が、シンポジウム・ワークショップ・ショー・展示など多くの企画を出展します。

 開催2日目の11月23日(日)には、「宇宙は地球について何を教えてくれるか?」というテーマで、
ブリティッシュ・カウンシルがイギリスからアダリン博士を招き、講演会を行います。
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スピーカー  : マギー・アダリン博士
タイトル    : 宇宙は地球について何を教えてくれるか?
           同時通訳がつきます。入場無料
場所      : 東京国際交流館  国際交流会議場
日時      : 2008年11月23日  17:30-19:00
詳細・申し込みはこちらをご参照ください。
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 また、日本宇宙少年団からも未来MM分団が、3日間ブースを出展し、日頃の活動について紹介しますので、ぜひお立ち寄りください。場所は東京国際交流館です。

 そのほかにも、佐久市子ども未来館(YAC佐久分団の活動拠点)や、JAXA宇宙教育センターなど、たくさんのブースが出展し、家族連れの方々も楽しめるイベントになっておりますので、YAC団長の毛利衛宇宙飛行士が館長をしている日本科学未来館の見学と合わせて、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

工藤.JPG

YAC本部の工藤です。
沖縄に続き、今度は宮城県塩竈市で「JAXA宇宙教育指導者セミナー」を開催してきました。塩竈の気温は12度。沢山着込んで行ってきました。寒かったです。
  

 



会場は、JR東北エスプ.jpg本線塩釜駅から、徒歩3分。
塩竈市生涯学習センターふれあいエスプ塩竈
で行いました。入り口の柱に「宇宙教育指導者セミナー」と、大きく掲げてあり感激しました。
セミナーの開会式前に、YAC紹介と知名度調査をしているのですが・・・会場ごとに「YACを知らない人がどれくらいいるだろうか」と、ドキドキしています。今回は、仙台たなばた分団(今回の地域主催団体でした)とエスプ塩竈さん(共催)のおかげで、YACを知らない人は、2,3人でした。嬉しかったです。セミナー出席者は26名。そのうち7名が仙台たなばた分団のリーダーが参加してくださり活気あるセミナーになりました。皆さんの多大なる協力のおかげで、この度も開催できました。本当にありがとうございました。






開会式.JPG講師は、的川泰宣先生をはじめ、仙台たなばた分団の荘司
泰弘さん・水沢Z分団吉田智子さんに依頼し(お二人ともSEC講師です)、和やかなセミナーとなりました。教材実習では、「ミニプラネタリウム」の作成をし、この実習を通して、「科学する人」とは、どんな人なのか?との問いかけがされ、今後の活動のあり方についても提案があり、とても有意義な講義でした。



教材実習.JPG余談になりますが、仙台なばた分団リーダーのお子さん(YAC分団員です)が、あるバラエティー番組の体験レポーターに選ばれた話を伺いました。多くの子ども達たちがオーディションを受ける中で、選ばれた決め手が、YACの分団活動だったそうです。面接の 際に、ロケットの事や、普段の分団活動の様子を聞かれ、レポーターとして抜擢されたとの事です。多くのタレント事務所に所属するちびっ子を差し置いて・・・・選ばれちゃうなんて!!!それだけ、分団活動は価値のある、素敵な活動だと言うことですね。


以上、塩竈レポートでした。次回のセミナーは、鹿児島市立科学館で行われます。
鹿児島のリーダーの皆さん、お会いできるのを楽しみにしております。
桧物リーダー.jpg

本日、YAC本部/JAXAコズミックスタジオに、
YAC釧路分団の桧物リーダーが来てくれました。
桧物リーダーの所属する釧路分団は、釧路市こども遊学館内にあり、活発に活動をしています!近くに住むみなさんはぜひ一緒に活動しましょう!

毛塚茂樹のサムネール画像 こんにちは、YAC本部の毛塚です。
今年9月から本部で教材の管理・作成企画をしています。YACについてまだわからないことがたくさんありますので、皆さん色々と教えてくださいね。私も皆さんと同じように1日1日を大切に過ごして宇宙時代の地球人を目指します!

今回のブログでは、10月25日(土)、26日(日)に開催された、2箇所の水ロケット活動についてレポートしたいと思います。


 

 2008年10月25日(土)は、兵庫県伊丹市において、水ロケット打ち上げ会が行われました。
開催場所は松崎中学校、及び昆陽(こや)小学校です。
この二校は同じ敷地内にあり、両校の交流も盛んな学校です。 伊丹市水ロケット
当日は午前中にYACの斎藤さんから宇宙についての講演があり、両校の小中学生が参加しました。
午後は予め作っておいた水ロケットを打ち上げ。
初めての開催にも関わらず、運営は滞る事無く進行し、事故もなく好評に終わりました。
元々、伊丹という土地は地域活動は活発で、「週に一度は何かしらの行事を開いている。」との事でした。
運営の方法について、色々見習うべきところがあり、今後の参考にしていきたいと思います。
参加者数は当初150人を予定していましたが、最終的には220人に近い参加者が水ロケットの試射を体験することができ、大盛況に終わりました。    


翌日の10月26日(日)は、岐阜県各務原市、「かがみがはら航空宇宙科学博物館」において、今年で12回目となる、水ロケット大会が開かれました。
この水ロケット大会は、毎年秋頃に行われている、YAC恒各務原市での水ロケット大会例の水ロケット大会です。

今年は、60メートル先を目指す水ロケットの定点着地競技のほか、ポケ丸ロケットというミニペットボトルロケットでの的当て、そしてアイデア水ロケットの打ち上げをおこないました。
 定点着地、的当て、アイデア水ロケットの3種類の内容全てが参加者に人気で、特に、小さなお子さんの参加者には喜んでもらえたようです。
大会自体は盛況に終わりましたが、大会が開催されている事実自体を知らない方がまだまだたくさんいると思いますので、YAC本部としても告知を積極的に行っていきたいと思います。

 例年と行事内容を変更しての運営だったため、「通常の三倍ぐらいの疲労を感じた。」 ポケ丸ロケット と関係者の皆さんはおっしゃっていましたが、「子ども達に喜んでもらえればそれで良い。」「疲労感よりも喜びの方が大きかった。」との声が多数聞かれました。企画・準備・運営の全てに携わってくださったYAC各務原分団の皆さん、本当にありがとうございました!
 ぜひ次回も開催できるよう、関係者及び関係団体に協力を呼びかけたいです。
 開催内容としては今回開催した定点部門(如何に水ロケットを特定の場所に近づけるかと言う競技)のように物理的に計測でき、客体的に理解できるよ アイデア水ロケットうな部門を作ると良いのではないでしょうか。競技性を持たせた方が参加者としても見学者としても盛り上がるでしょうね。  ちなみに、今までこの水ロケット大会では雨が降ったことがなかったのですが、今回は小雨が降っていて、各務原では珍しい水ロケット大会になりました。両大会とも、事故もなく、滞りもなく進行できたのでよかったです。


 今週8日(土)には、国民文化祭が行われている茨城県日立市でも水ロケット大会が開催される予定ですので、こちらも楽しみです。
 まだ水ロケットの打ち上げを体験したことがない方は、ぜひYACに入って一緒に水ロケットを作って飛ばしませんか?
 また、水ロケットの講師派遣もおこなっていますので、水ロケットを子どもたちに体験させてあげたい大人の方々は、YAC本部までお問い合わせください!